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レンジャー連邦納入記録 12/26 食料支援案内×1:宰相府藩国さまより資金3億お支払い
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【名前】 ファイブピンクキー 【読み方】 ふぁいぶぴんくきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第23話「人の命は地球の未来」 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『地球戦隊ファイブマン』のファイブピンクの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ファイブピンクへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、ファイブピンクへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイグリーンが扱い、ファイブピンクへと豪快チェンジしている。
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サイレンダーRM(ロボモード) 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:8000 SP:1 必要パワー:6+ 追加条件:自軍「サイレンダーPM」1体を捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 【ワッパガン】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、敵軍バトルエリアからBP4000以下のユニットを1体選び、持ち主のパワーゾーンに送ってもよい。 フレーバーテキスト スタンダップ、サイレンダー!本官の目の前で暴走行為とはいい度胸だ! イラストレーター:村上ヒサシ レアリティ:レア 作品:激走戦隊カーレンジャー 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック:スターター(メカニカル) カード評価 比較的ラッシュが容易でスペックも優秀。警察の多いデッキなら入れる価値アリ。 【ワッパガン】はゴーオンブラックや宇宙刑事シャイダーと相性が良い。 関連カード サイレンダーPM 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 ジョイントコンビネーション一覧 コメント 効果がガンバルオーと同じ。 -- 名無しさん (2010-01-03 10 32 26) ↑ガンバルオーよりは出しやすい。BPでは劣ってるけど -- 名無しさん (2010-01-03 11 08 41) 名前 コメント
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"Saber-toothed tiger!" (セイバートゥースタイガー!) + 日本語吹替声優 トリニー・クワン まるたまり 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(48話まで) 三浦智子 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(49話以降) 水樹奈々 2017年映画版 アイーシャ・キャンベル 杉原美和(現・小日向みわ) 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』 伊藤美紀 『パワーレンジャー・映画版』 日本の『スーパー戦隊シリーズ』のリメイク作品であるアメリカの特撮番組『パワーレンジャー』シリーズの1作目、 『Mighty Morphin Power Rangers』に登場するヒーロー。 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のタイガーレンジャーを原典としている。 サーベルタイガーは哺乳類じゃないのかだって?まぁマンモスは当然としてプテラノドンも恐竜じゃないので、「恐竜戦隊」を名乗っているのに恐竜じゃない方が多数派だったりするけど 初代変身者は東洋人のトリニー・クワン(演:Thuy Trang、リブート版はBecky G)。 後にレンジャーを引退した後は、アイーシャ・キャンベル(演:Karan Ashley)が後任を務めた。 固有武器は2本の短剣「パワーダガー(サーベルダガー)」。 専用ゾードは「セイバートゥースタイガーダイノゾード(守護獣サーベルタイガー)」。 (日本では一般的に「サーベルタイガー」と呼ばれるが、英語では「セイバートゥースタイガー」が正しい そもそも「サーベル」はオランダ語である。なおトゥースは「歯」であり、サーベルタイガーは日本語でも「剣歯虎」と書く)。 余談になるが、原作におけるタイガーレンジャーの変身者「ボーイ」は安直な名前の通り男性にも拘らず、本作では女性である。 それに限らず、初期のパワーレンジャー作品では、米国では人権問題に敏感なためか、男女比3:2に揃えようとする傾向があり、 男性比が多い戦隊では原作で男性が変身する戦士をパワレンでは女性の変身者として設定するケースがいくつかある。 そして、その度に決まって性別が変えられるのは「黄色の戦士」であった*1。 まあ日本でも女性率の高い色だが、女性メンバーの玩具は小さいお友達にウケずあまり売れないのはあちらも同じである。 それと、原典のボーイを知っていると体型に対する違和感が凄まじい。胸がしっかり造形されたフィギュアやコミックなんかだと特に + 『Once&Always』ネタバレ 30周年記念番組『Once&Always』では、再びパワーがトリニーの手に渡っていたことが明かされているが、 ロボリタとの戦いでビリー/ブルーレンジャーを庇って攻撃の直撃を受け、物語冒頭でトリニーが死亡する展開から始まる。 これは、演者のThuy Trang氏が既に他界しているための措置であるが、同時に『Once&Always』ではトリニーの娘のミンが主要人物として扱われ、 物語の中核を担う存在として作劇的に大きな役割を果たしている。 + コミック版 ドラゴンアーマー・イエローレンジャー ブーム!スタジオのコミックに登場したオリジナルの強化形態。 ロード・ドラッコンの兵器であるゾード「ブラックドラゴン」は、単独でレンジャーとも戦える自立稼働能力を持つだけでなく、 パワードスーツのように他者に装着する機能があり、ブラックドラゴンを倒したレンジャーに改造され、トリニーが装備することになった。 初出はコミックだが、スマホ用ゲーム『レガシーウォーズ』や格闘ゲーム『Battle for the Grid』でも、この姿で参戦した。 MUGENにおけるイエローレンジャー Duck@ss(現・Synck)氏の製作したMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 『ジェットマン』と違ってクソゲーと名高いファミリーコンピュータ作品『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のドットが使用されている。 攻撃技は、銃から放つ光線の飛び道具と、ダガーで切りつける近距離攻撃の2種類のみ。必殺技は未搭載。 格ゲーキャラとしては技の少ない部類に入るが、原作がそんなもんだからしょうがない。 というか、元ゲーでは武器の切り替えが不可能なので、これでもまだマシになった方であり、 原作再現を突き詰めたことで逆にネタ色の濃いキャラになっている。 "Desperate times call for desperate measures!" (非常時に取る手段はこれしかないわ!) "Taking care of business!" (女の子の必殺技よ!) 出場大会 「[大会] [イエローレンジャー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 『忍者戦隊カクレンジャー』のパワレン版(ただし単独の番組があるわけではなく助っ人キャラ)であるエイリアンレンジャーには、 原典と同様にイエローもいるのだが、原典と同様に男性である。 また『魔法戦隊マジレンジャー』のパワレン版『パワーレンジャー・ミスティックフォース』では、 ピンク以外にブルーの女性メンバーがいるので性別の改変が不要と判断されてか、原典同様イエローが男性になっている。 一方、『獣電戦隊キョウリュウジャー』のパワレン版である『パワーレンジャー・ダイノチャージ』及び、 『パワーレンジャー・ダイノスーパーチャージ』では原典同様イエローが不在のため、男女比4 1のままである。 なお、人種的な問題に配慮してか歴代パワーレンジャーは非地球人設定のエイリアンレンジャーなどを除き、メンバーに様々な人種を入れている (このため『救急戦隊ゴーゴーファイブ』や『魔法戦隊マジレンジャー』みたいな家族戦隊は、 家族なのは一部だけだったり、家族設定自体が無かったりする。 そもそもパワレン版555(こっちでもこっちでもないよ)である『ライトスピード・レスキュー』は公的機関だし)。 また、初代で「黒人系のザックがブラックレンジャー」、「東洋系のトリニーがイエローレンジャー」としたのがまずかったのか、 以後は必ず「ブラックは非黒人系」、「イエローは非モンゴロイド系」、「ホワイトは非白人系」が変身する事になっている (例として初代ホワイトはアメリカ先住民(=モンゴロイド)系設定)。
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+ 日本語吹替声優 落合弘治 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(48話まで) 荻原秀樹 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(49話以降) 真地勇志 『パワーレンジャー・映画版』 落合氏は本家スーパー戦隊においては『星獣戦隊ギンガマン』の第三勢力キャラ・黒騎士ブルブラックの声優である。 アメリカの特撮番組『Mighty Morphin Power Rangers』に登場するヒーロー。 原典は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のドラゴンレンジャーである。 主に第1シーズンから、第2シーズンにかけて活躍。 ドラゴンゾード(原典ではドラゴンシーザー)の力を宿した戦士。 変身者は主人公達の高校に転校してきたトミー・オリバー(演:Jason David Frank)。 当初はリタに洗脳されパワーレンジャーと敵対するが、レッドレンジャーことジェイソンの尽力により洗脳を解かれ、味方となる。 固有の武器としてドラゴンゾードを操る笛にもなるドラゴンダガー(獣奏剣)と、 強力な防御力を持つ防護アーマーである、ドラゴンプロテクターを装備している。 原典のドラゴンレンジャーは変身者が物語の終盤で死亡して退場になったが(厳密には最初から死んでおり、魔法の効果が切れた事によるもの)、 今作ではトミーが諸事情で途中でパワーを消失したため変身不可能になり、別の戦士に変身するようになるという形でフェードアウトした。*1 パワーレンジャーシリーズの第10作目であり、『爆竜戦隊アバレンジャー』を原作とする『パワーレンジャー・ダイノサンダー』において、 トミーが見た幻影のなかで彼が変身した他の戦士と共にまさかの再登場を果たす。 この時は頭部に銀色のラインが追加されたデザインで登場した。 ちなみにこのトミー・オリバーはパワーレンジャーシリーズの顔とも言うべき存在であり、 ジオ(≒オーレ)、ターボ(≒カー)、ワイルドフォース(≒ガオ)、ダイノサンダーと最も多くの作品に出演している。 変身したヒーローもグリーンレンジャーの他に、ホワイトレンジャー(キバレンジャー)、ジオレンジャー5・レッド(オーレッド)、 レッドターボレンジャー(レッドレーサー)、ブラックダイノレンジャー(アバレブラック)と非常に多い。 そして第17作目の第2シーズンとなる『パワーレンジャー・スーパーメガフォース』(≒ゴーカイ)においてもグリーンレンジャーとして出演し、 第19作目の第2シリーズ『パワーレンジャー・スーパーニンジャスティール』(≒ニンニン)の第10話では、 他のレジェンド達と共にシリーズ25周年記念として登場。 ドラゴンバックラーを基にしたマスターモーファーにより、これまで彼が変身した歴代のレンジャーに変身する。 …『アキバレンジャー シーズン痛』にも出た? いやいやアレはパワフルレンジャーだからノーカンだし 海外における人気も他の戦士とは別格で高く、 コミックではドラゴンレンジャーとキバレンジャーをフュージョンライズ融合させたような外見のオリジナルヴィラン「ロード・ドラッコン」が登場したり、 有志によってこんなファンメイドの作品も作られたりしている。 など言っていたら公式のスマホゲーム『パワーレンジャー・ レガシーウォーズ』で本当に『ストリートファイター』とコラボしてしまったため、 上記のファンメイドを知るファンからは予言とネタにされた。 そして、2018年にはそのゲームのPVとして「リュウレンジャー」天火星・亮に変身する力を得たリュウ達と共に、ベガに立ち向かう実写の短編作品も公開された。 + リブート版 2017年3月にアメリカで公開されたリブート版では追加戦士故に未登場かと思われていたが、 プロローグにおいて敵キャラであるリタがわずかではあるがグリーンレンジャーのような変身体で登場している。 フィギュアの解説によれば、少々ぼかされているが本作のリタは元はゾードンと同じ善の勢力に身を置いていた、 いわば先代グリーンレンジャーであり、それが何らかの理由で後に離反した事が示唆されている。 そして映画のラストで主人公達のクラスにトミー・オリバーという生徒が転入する事が知らされる。 しかし、肝心のトミーは出欠の時間になっても姿を現す事は無く、 彼の座席にはまるで未来を暗示するかのように龍の刺繍が描かれた緑色のジャケットが残されており……。 また、同作には初代でトミーを演じたJason David Frank氏もカメオ出演している。 ただ、映画自体が国外興行で苦戦した事もあってか版権元が続編ではなく再リブート路線に転向したため、 宙ぶらりんの伏線を残したまま新映画版自体が実質的に展開を終了してしまった。 元々は連作を予定していたとはいえ、ハリウッドによくある無秩序な続編フラグ乱立の弊害を被った形とも言える。 MUGENにおけるグリーンレンジャー 海外で数体製作されている。 + Kokuryu&Dragonranger84氏製作 Kokuryu&Dragonranger84氏製作 他のパワーレンジャーをストライカーとして召喚できる。 AIは未搭載。 + AxeSeeker氏製作 AxeSeeker氏製作 2015年に公開された。 スプライトは手描きで非常に綺麗だが、アメコミ然としたマッチョメンになっている。 性能としてはこれといって癖のないオーソドックスなキャラになっている。 特に、飛び道具が優秀でブレード・ブラスターを撃ったり、ドラゴンダガーを投げたり……ってそういう武器じゃねーからこれ! 唯一のゲージ技では、極太のビームを発射する。 簡易だが、AIも搭載されている模様。 + CARNAGE777氏製作 CARNAGE777氏製作 2019年1月公開。 chuchoryu氏が製作したDCコミックスのヴィラン、デスストロークの改変キャラ。 スプライトは描き換えられており、通常攻撃のモーションも若干異なるものの、ブロッキングなどのシステムや、必殺・超必殺技はほぼそのまんま。 ……というかぶっちゃけガワ換えキャラに近く、各種ファイル名がデスストロークのままだったりする。 なお、超必殺技では実写のカットインが表示される。 簡易的なAIが搭載されている他、スプライトシートも同梱されている。 紹介動画(DLリンク有り) + Chuchoryu氏製作 Chuchoryu氏製作 2019年4月公開。 下半身部分などのドットを見るに、上記CARNAGE777氏のものをベースに作られている模様 (大元がChuchoryu氏製作のデスストロークなので、ある意味セルフリメイクにあたる…んだろうか?)。 カラーパレットが豊富に用意されており、他の戦士達のカラーが選べるので、疑似的にレッドレンジャーで戦うなんて事も可能。 中にはCARNAGE777氏製グリーンレンジャーカラーも存在する。 操作方法は4ボタン式で、ゲージ溜めやブロッキングを搭載している。 近接攻撃は暗黒の剣を用いた攻撃が強力で、コンボ性能が高い反面、飛び道具の類が一切無く、距離を置いて戦う相手を苦手としている。 必殺技はいずれも使いやすいため、突進技などで距離を詰めながら戦いたい。 超必殺技は必殺技の昇龍拳アッパーの強化版と、ドラゴンゾードを呼び出して相手を踏み潰す技の2種類。 …が、後者は2ゲージ消費で大仰な演出の割には何故だかやたらと威力が低く(精々3割ほど)、通常の必殺技を絡めたコンボと大差無かったりする。 AIはデフォルトで搭載されている。 下記の動画からDL出来る他、海外サイト「Mugen Multiverse」でも代理公開中。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 「[大会] [グリーンレンジャー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 向こうの国では子供番組の表現上の規制が厳しいために、レギュラーはおろか、 モブの一般人ですら気軽に死人を出せないという事情がある。 戦隊メンバーの殉職者はゼロではないが、それは「役者が病気治療のため、降板せざるをえない」 などのやむを得ないケースの措置で、場合によっては生き返ったりする。 シリーズを重ねるごとにドラマ性が重視されるようになり、例外のケースも出ているが、 基本的に日本の戦隊シリーズと比較すると展開はソフトである。
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海賊戦隊ゴーカイジャーキャプテン・マーベラス ジョー・ギブケン ルカ・ミルフィ ドン・ドッゴイヤー アイム・ド・ファミーユ 伊狩 鎧(いかり がい) ダイスオーカードオリジナルの技ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク ゴーカイシルバー DXワザカード 海賊戦隊ゴーカイジャー キャプテン・マーベラス 口癖は、『ゴーカイジャー』のキャッチコピーでもある「派手に行くぜっ!」。 アパレル商品の販売を行うプレミアムバンダイの商品紹介ページによると、マーベラスが着けている大きな鍵穴モチーフのペンダントには、誰かが彫ったと思われる「Captain Marvelous」の文字がある。 特撮雑誌・「宇宙船」vol.132に掲載された脚本家・荒川稔久のインタビューによると、一番最初にキャラクターを作った際のイメージは俳優の故・三船敏郎であった。『用心棒』や『椿三十郎』の頃の三船をイメージし、演じる役者を決める際は「偉そうに見える」という点に重点を絞って--オーディションを行った。 最終オーデションまで残った人物は小澤の他に『仮面ライダー鎧武』で仮面ライダーバロンを演じた小林豊がおり、小林は小澤に似た容姿のため驚いたと宇宙船2013年のインタビューで語られている。 ジョー・ギブケン 変身前、左手首に着けたブレスレットを回すような仕草をするなど、左手を触る癖がある。変身ポーズの際も、最後にモバイレーツを突き出す際に空いた右手を左腕に添えている。 ちなみに、ジョーが着けているブレスレットのうち青いものについては、同デザイン・色違いのものをマーベラスも右手首に着けている(太さに違いがあるが、プレミアムバンダイの商品紹介ページでは「お揃い」と記載されている)。 前述の「宇宙船」vol.132のインタビューによると、キャラクターを作る際イメージしたのは、元中日ドラゴンズのプロ野球選手・高木守道。自分のこだわりを強く持ち、それを貫くためには鍛錬を怠らない姿勢を、ジョーの人物像に取り入れたという。 名前も、高木選手の出身校である県立岐阜商業高校から取られた。当初は「ケン・ギブジョー」という名前だった。 ルカ・ミルフィ 変身前・変身後ともに、肘から先をぐるぐると回す癖がある。 ドン・ドッゴイヤー 変身前・変身後ともに、腰に手を当てる癖がある。変身ポーズの際も、最後にモバイレーツを突き出す際に空いた右手を腰に当てている。 第2話でゴセイレッドに豪快チェンジした際など、豪快チェンジ直後に腰に手を当ててアキレス腱伸ばしのようなポーズを取ることが多い。 個人名乗りの際に腿の部分で手を拭うような不思議な動きをしているが、ハカセ役の清水一希の旧公式ブログ(2011年4月以降は、清水が所属するグループ・「NAKED BOYS」に関する内容を更新する際に使用されている)の、2011年2月3日の記事において、「あれは手汗を拭いてるんですよ」と明かされている。劇場版2では普段より更に動きが大袈裟になっており、手の汗を拭っていることがよく分かるようになっている。 「宇宙船」vol.132のインタビューによると、名前の由来は「ドンと来いや!」から。盛大に名前負けしている、という設定。 玩具雑誌・「HYPER HOBBY」2011年10月号に掲載された脚本家・荒川稔久のインタビューによると、物語後半になってもハカセのみ素性が明らかにならないのは「ザンギャックの襲撃により父親を亡くしている」という初期設定が尺の都合で一度カットされ、没となったため。「弱虫な子供で、科学者の父親に弁当を届けに行った際、目の前で父の研究所がザンギャックの襲撃を受けたため、それ以来火を見るのが恐い」というエピソードが、第3話においてフレイジェルの炎に囲まれたシーンで挿入されるはずだったという。 『ゴーカイジャー』本編でルカにいじられているように、清水も二人の姉にいじられている。 アイム・ド・ファミーユ 元姫という出自を反映して、変身ポーズの際に他のメンバーと違って足を大きく開くことがない。変身ポーズの際では、最後にモバイレーツを突き出す際に片手で変身していたが、途中から両手に添えて変身している。 衣装協力はVictorian Maiden(ヴィクトリアン・メイデン)、ATELIER‐PIERROT(アトリエピエロ)、中盤よりmetamorphose temps de fille(メタモルフォーゼ・タン・ドゥ・フィーユ )。ロリータファッションの区分では「クラシカル系ロリータ」に分類されるブランドの衣装が多い。 当初はセミロングで途中からポニーテールになっているのはアイム役の小池唯が髪で顔が隠れないようにと発案した事から。 伊狩 鎧(いかり がい) ネットオークションに放映前の17話・18話の台本が流出した際、初期のネーミングが『烈堂 鎧』と表記されていた。 口癖は「ギンギンに行くぜっ!」 ダイスオーカードオリジナルの技 ダイスオーで発表された各戦隊のカードには、一部本編に登場しないオリジナルの技(ゴセイレッドの「レッドバレット」など)が含まれている。オリジナル技のほとんどは、同じ戦隊の5人が同じモーションで繰り出す、コピーアンドペースト(いわゆるコピペ)で作られた共通技である。ただし、現行戦隊であるゴーカイジャーはコピペではなく固有演出を持つオリジナル技が多い。これは前年度に現行戦隊であった天装戦隊ゴセイジャーも同様。 他の戦隊の共通技の技名には、色名やその戦隊のモチーフに関係する言葉などが使われているのだが、ゴーカイジャーの場合は色名ともモチーフの海賊とも全く関係ない、ダンス(社交ダンスなどの競技ダンスの種目)の名前に由来する共通技も持っている。 ゴーカイレッド サベッジジャイヴサベッジ(Savage):激しい、獰猛、野生の、などという意味。 ジャイヴ(Jive):テンポの速いロック系の曲に合わせた軽快なダンス。 レッドオーシャン レッドレイジ ゴーカイインパクト ゴーカイブルー サベッジタンゴタンゴ(Tango):鋭いスタッカートの多用が特徴的な曲と、それ合わせた情熱的なダンス。国民的ヒット曲の「黒ねこのタンゴ」や「だんご3兄弟」もタンゴ系の曲。 ブルーオーシャン ゴーカイエッジ ゴーカイイエロー サベッジボレロボレロ(Bolero):スペインを起源とするダンスと音楽。ボレロに分類される曲は時代や地域によって2拍子、3拍子、4拍子のものがあり、テンポの速さも様々。一番有名なものはバレエ音楽として作られたラヴェル作曲の3拍子のもの。 イエローオーシャン ゴーカイスライス ゴーカイグリーン サベッジパソドブレパソドブレ(Paso doble):勇壮な闘牛士とフラメンコをイメージしたダンス。使用される曲は、闘牛士の行進曲を元にした2拍子の曲。 グリーンオーシャン グリーンブレイブ技中のモーションには、ゴーカイグリーンの特徴的な動きが取り入れられている。技の発動直後にゴーカイグリーンの個人名乗りポーズ(手の汗を腿で拭く動作)をしている。 ゴーカイガンを撃つ前にその場で足踏みをするが、これはOP映像のタイトルコール直前におけるゴーカイグリーンの動きから(ポーズを決めたゴーカイジャーの5人が画面手前に向かって走り出し、空いた背景にタイトルが表示されるという流れなのが、ゴーカイグリーンだけ走り出す前からその場で足踏みしている)。 技が決まった直後には、ED映像のラストシーンと同じポーズを取っている。 ゴーカイブラストゴーカイガンによるファイナルウェーブとは別の技。 ゴーカイピンク サベッジワルツワルツ(Waltz):ドイツ起源のダンスで、使われる曲は3拍子のリズムが特徴的。 ピンクオーシャン ゴーカイシュート ゴーカイシルバー シルバーオーシャン DXワザカード ゴーカイファイブアタックゴーカイスクランブルとは別の技。
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レンジャー スキル一覧 クラス概要 装備考察 サブクラス [部分編集] スキル一覧 スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 回避(1)、AGI(1) チェイン | 素早ブ 攻撃 STR(10) 弓スキル(8)、仕留めの一矢、ミラージュ 防護 回避(3)、標的(1)、特殊(1)肩代わり(1) トリック、夢幻陣形、ミラージュ | チェイン | 危機感知 | スケゴ バフ 自身(1) エフィシ デバフ 単体(1)、一列(1) ミラージュ | トリック 味回復 汎用(1)、蘇生(1) 簡易手当 | 〃 抑攻 バステ(1)、封じ(1)、ス死(1) ブラインド | エイミングF | サジ矢 TP - - 探索 踏査(1)、エンカ(2)、回復(1)採集(1) 警戒斥候 | 警戒歩行、奇襲 | 簡易手当 | 自然の恩恵 その他 速度支援(3)、アイテム(2) アザステ、夢幻陣形、ミラージュ | 整頓術、エフィシ 分類 スキル Lv 効果 依存ST フォース ↑ 夢幻陣形 - 全体の速度・回避率↑味方のバフ枠は使わない ✓ ミラージュアロー - 単体遠隔突+3T命中・速度↓↓ STR ST V 素早さブースト 8 速度・命中・回避↑ パッシブ N 危機感知 6 不意打ちを確率で阻止 整頓術 10 アイテム所持数↑ V 仕留めの一矢 8 条件HPの敵に攻撃する際装備武器で追撃を行う STR M エイミングフット 8 弓スキルに脚封じ付加 LUC 自然の恩恵 4 採集レアを確率で追加入手 弓 N パワーショット 8 貫通遠隔突 STR フレイムアロー 8 単体遠隔突炎 ブラインドアロー 8 単体遠隔突+盲目 LUC V フランクショット 8 一列遠隔突 ダブルショット 10 単体遠隔突×2 ドロップショット 8 単体遠隔突・後列特効 M サジタリウスの矢 10 2T後の開始時単体遠隔突+スタン LUC 朧矢 6 単体遠隔突・必中前Tに回避成功で解禁 補助 N チェインダンス 10 1T、自身の回避・狙われ率↑ V エフィシエント 4 5T、自身の使うメディカが列効果になり回復量↑ トリックステップ 10 3~5T、一列の命中率↓ アザーズステップ 4 同T、味方1人を最速化 M スケープゴート 6 1T、1人の全被ダメを軽減し味方全体を庇わせる 探索 N 警戒斥候 6 一定歩数、悪性床を無効化しフィールドダメ全般を軽減 簡易手当 6 単体を固定値回復Lv4で蘇生効果が追加 V 警戒歩行 6 一定歩数、エンカウント率↓ M 奇襲 6 一定歩数、先制率↑ 採集スキル 野生の勘 [部分編集] クラス概要 装備 弓 / 軽鎧・服 H P T P STR INT VIT WIS AGI LUC STR+LUC D C C D D C A D D 攻撃面では弓の非力さと凡庸なSTRが合わさって目立つ火力は出しづらいが、弓スキル自体はNoviceから倍率が高く、範囲にも恵まれているためサブアタッカーとしては使いやすい。特にザコ戦でのドロップとフランクはかなり便利で、仕留めの一矢もザコ・強敵ともに有用なため、どのビルドでもVeteranまでは弓スキルに振っておきたい。火力重視ならダブショ・仕留めを、サポート重視なら仕留めだけでも伸ばしておくと良い。 例外的に朧矢だけは火力が高いが、今作の回避率は割と渋めなバランスなので、特化PTでなければ終盤までは他の弓スキルを中心にした方が良い。チェイン使用だとDPSは半分になることから、回避ツリーを重視しないならSPに余裕が出てから取得し、素で回避したら使うくらいでOK。逆にチェインで味方を頻繁に守るなら、早めに伸ばしておく価値は十分にある。 耐久面は並やや下だが、後衛の中では固めで前に出なければ全く問題なし。 [部分編集] 装備考察 後列配置なら1枠をサブ武器にしても致命的な問題にはならないので、弓+武器スキル目当ての武器を持つのも良い。弓ならザコ戦ではサンダーバラージ(レシェフ)、強敵戦ではブレイクアロー(カマサ)・照明弾(珊瑚の輝弓) WISアクセを付けて回復スキルを使うのも○。気魂(+35)ならLv130でも全職トップ3並のWISにできる。 [部分編集] サブクラス ▼ レン/パラ 自己耐久を引き上げるスキルとガードスキルの2系統あるが、いずれも候補。前者は回避特化にしなくてもチェイン/スケゴによる標的を遂行しやすくなり、挑発でチェインに使う手を休めることもできる。また単純にPT構成の都合で前列に出なければならない場合にも有用。後者はスケゴ以外にPTを守る手段が増え、補助役として向上する。 ガード系はレンの速度がムダになるが、そもそもアタッカーでも回復役でもない職業はPT内でそうダブらないため、他のメンバーに適正職がいないがガードが欲しい場合は必然的に白羽の矢が立つ。 スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 耐久(7) 物防ブ、属防ブ、HPブ、オートガード、決死の覚悟、挑発、渾身 攻撃 STR(3) 盾スキル(3) 防護 軽減(10)、無効(4)、標的(1) 肩代わり(2) ○○ガード(9)、盾ラッシュ | 三色ガード(3)、完全防御 | (先制)挑発 | ディバイド(2) バフ 自身(2) (先制)挑発、渾身 デバフ 全体(1) 盾ラッシュ 味回復 WIS(1)、汎用(1)、解除(1) ヒルガ | Hウォール | バリガ 抑攻 封じ(1) スマイト TP - - 探索 - - その他 ガード支援(1) 大盾の守護 ▼ レン/メディ レンはアクセ装備がしやすくWISや抑制耐性を上げやすいため、素早い回復役として適正は高め。WISアクセ+属防ブなら物理/属性双方を適度に耐えてくれる。ただリフレ/リカバリは単体止まりなのであくまでダメージ/蘇生面での回復役として扱い、抑制対処+HP回復のあるメンツと組ませるのが○。特に瞬間回復量の足りないプリ・ドクや、蘇生に難のあるプリ・リパとは相性が良い。 デジャヴ+リフレ/リカバリもできなくはないが、一斉救護→デジャヴ→前後に付与で4Tかかるのが難点。とはいえ一度整えれば戦闘終了まで維持は簡単なので、HP回復役さえいるならこの形でも良い。他は抗体、戦後手当あたり。杖デバフはブレイクアロー/舐めまくりの方が高性能なので、火力度外視でも杖は微妙。 スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(1)、耐久(1)、抑防(1) 速度(1) 杖マス | 属防ブ | 抗体 | 集中治療 攻撃 STR(4)、支援(2) 杖スキル(4) | スタドロ、メディロ 防護 耐久(1) オバヒ バフ 自身(1)、全体(1) 一斉救護 | デジャヴ デバフ 単体(2) スタドロ、メディロ 味回復 WIS(8)、蘇生(2)、解除(3) ヒール系(5)、戦後手当、最後の癒し、超医術 | (オート)リザレ、超医術 |リフレ、バインド、超医術 抑攻 封じ(1) ヘッドロ TP 軽減(1)、上昇(1) 集中治療 | 杖マス 探索 踏査(1) 警戒斥候 その他 アイテム(1)、医療支援(3) 博識 | オバヒ、一斉救護、デジャヴ、集中治療 ▼ レン/ブシ スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(4)、耐久(2)、AGI(3) 物攻ブ、果し合い、上段、無双 | 青眼、無双 | 素早ブ、居合、無双 攻撃 STR(15) 刀スキル(14)、一閃 防護 - - バフ - - デバフ - - 味回復 汎用(1) 息吹 抑攻 バステ(2)、封じ(1)、ス死(1) 霞斬り、鈍通し | 小手討ち | 一閃 TP 回復(1) 戦意高揚 探索 - - その他 構え支援(2)、抑攻↑(2) 免許皆伝、無双 | 青眼、無双 ▼ レン/ガン スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(3)、抑攻(1)、速度(1) 物攻ブ、ペネト、ダブアク | ダブアク | クイック 攻撃 STR(13)、命中支援(2) 銃スキル(12)、至高の魔弾 | (先制)照明弾、陽動射撃 防護 特殊(1) 至高の魔弾 バフ 全体(1) (先制)照明弾 デバフ 一列(1) 陽動射撃 味回復 WIS(1)、汎用(1)、解除(1) ドラバレ | 後方支援 | ドラバレ 抑攻 封じ(3)、ス死(2) スナイプ(3) | (先制)撹乱、至高の魔弾 TP 軽減(1)、上昇(1) クイック | TPブ 探索 - - その他 銃支援(1)、特殊支援(1) アクトブースト | (先制)撹乱 ▼ レン/ドク LUC↑のアクセ(+武器)を付けて香/乱疫でバステに貢献し、巫剣でデバフ/封じを行うという運用も可能。ただLUCアクセを付けて相乗効果を狙うなら、投刃が便利でバステにすれば自前の弓スキルで火力を出せるシカ、回避スキルの相性が良く抑攻ブ/抑制スキルもあるシノ、抑制補助/抑制スキル/デバフ/回復/防壁と多彩なリパ、など有力サブは多い。こちらは封じと回復を重視する選択になるだろう。 スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(2)、耐久(1)、抑防(1) 物攻ブ、巫剣M(杖) | HPブ | 抑防ブ 攻撃 STR(6)、支援(1) 剣スキル(6) | 霊防衰斬 防護 軽減(1)、抑防(2) 霊攻衰斬 | 結界、精霊衣 バフ 全体(1) 脈動 デバフ 単体(3) 霊○衰斬(2)、呼応 味回復 WIS(7)、蘇生(1)、解除(2) 再生系(3)、吸命、脈動、呼応、精霊衣 | 反魂 | 転移、精霊衣 抑攻 バステ(3)、封じ(4) 乱疫、発疫、転移 | 霊封○斬(3)、転移 TP 回復(1)、上昇(1) 吸気 | 巫剣M(剣) 探索 - - その他 ゲージ(1)、通常攻撃(1)巫剣支援(1) 奮起 | 発疫 | 巫剣の力 ▼ レン/プリ スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 耐久(1)、抑防(1) 王の威厳 | 抑防ブ 攻撃 INT(2)、支援(5) エレボム(2) | 攻号、アームズ(3)、ラスオ 防護 軽減(2)、抑防(1)、耐久(2) 防号、ラスオ | 予防 | 覇気、不屈 バフ 一列(9)、全体(6*) 号令(6)、アームズ(3) | ブースト号令 デバフ - - 味回復 WIS(2)、汎用(5) リンフォ、庇護 | ロイベ、エクス、クリア、Hオーダー、キングス 抑攻 - - TP 回復(4)、軽減(1) 血統、エクス、クリア、Pオーダー | 勝利への誓い 探索 回復(1) キングス その他 号令支援(1)、特殊支援(2) 勝利への誓い | リオーダー、高潔の証 ▼ レン/シノ スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(1)、抑攻(2)、回避(4)特殊(1) 忍びの心得 | 抑攻ブ、意趣返し | 潜伏、雲隠、猿飛、不忍 | 分身 攻撃 STR(9)、支援(1) 短剣スキル(6)、肉弾、含針、撒菱 | 骨砕き 防護 標的(2) (先制)陽炎、不忍 バフ 自身(1) 雲隠 デバフ 単体(1) 骨砕き 味回復 - - 抑攻 バステ(6)、封じ(1)、ス死(1) 抑制忍法(4)、飯綱、毒霧 | 影縫 | 首切 TP 回復(1)、軽減(1) 軽業 | 煙の末 探索 - - その他 ゲージ(1)、通常攻撃(1) 幸災楽禍 | 首切 ▼ レン/ゾディ スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(5) 特異点、レストア、先見術(3) 攻撃 INT(9)、支援(1) 星術(8)、アストロS | エーテルの輝き 防護 無効(4) アンチエーテル、先見術(3) バフ 一列(1) エーテルの輝き デバフ - - 味回復 - - 抑攻 - - TP 回復(2)、軽減(3)、上昇(1) リターンE、占星時軸 | TPカット、ダクエ、アストロS | TPブ 探索 エンカ(1) 星体観測 その他 星術支援(4) Eマスター、圧縮、多段式、占星時軸 ▼ レン/ファマ スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 耐久(1) 五分の魂 攻撃 STR(1) 収穫祭 防護 軽減(1)、標的(1)、特殊(1) 弱り目 | 鳴かずば | 猛進逃走 バフ 単体(1) 鳴かずば デバフ 全体(1) 弱り目 味回復 汎用(1)、蘇生(1) 生存の知恵 | 応急蘇生 抑攻 バステ(2)、封じ(2)、ス死(1) 怪我の功名、子守唄 | 怪我の功名、不思議な種 | 収穫祭 TP 回復(4) 怖いもの知らず、御裾分け、労作歌、生存の知恵 探索 踏査(2)、回復(2)、採集(3)エンカ(1) 探知マスター、アメニモ | 応急蘇生、生存の知恵 | 自然の恩恵、二毛作、生存の知恵 |安全歩行 その他 アイテム(4)、ゲージ(1)EXP(1) 解体マスター、探索術、もっけ、アイテムアゲイン | 解体の恩恵、最後の秘策 |大自然の恵み ▼ レン/ショー スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(3)、耐久(2) 無明、飛鳥、血染め | 払い弐刀、仮死再生 攻撃 STR(8)、特殊(5)、支援(3) 刀スキル(7)、一騎 | 陣スキル(4)、介錯 | 大武辺者、先陣、力戦陣形 防護 無効(1)、標的(1)、抑防(1)耐久(1) 影武者 | 大武辺者 | 影武者 | 力戦陣形 バフ 単体(2) 大武辺者、先陣 デバフ - - 味回復 WIS(1)、汎用(1)、蘇生(1) 切腹 | 士気回復 | 切腹 抑攻 バステ(1)、封じ(1)、ス死(1) 祟り打ち | 〃 | 介錯 TP - - 探索 エンカ(1) 刺客寄せ その他 速度支援(1)、EXP(1) 先陣 | 刺客寄せ ▼ レン/ソド スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(5)、耐久(2)、抑防(2)速度(3)、命中(2) 先駆け、デボート、ヴァンガ、三位一体、フルチャ | 物防ブ、フル | 抑防ブ、フル |ヴァンガ、三位、フル | 先駆け、三位 攻撃 STR(14)、支援(2)、命中支援(2) 剣・突剣スキル(10)、盾ブレイク(4) | 剣士の心得、Gブレイク | 剣士の心得、Sブレイク 防護 軽減(1) Pブレイク バフ 自身(2) ヴァンガ、リンク+ デバフ 単体(3) 盾ブレイク(3) 味回復 - - 抑攻 - - TP - - 探索 - - その他 速度支援(1)、リンク支援(3) Sブレイク | スマッシュ、リンクM、リンク+ ▼ レン/シカ スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(4)、耐久(1)、抑攻(3)AGI(1) 夜賊、闇討、残滓、キラーS | (先/リ)クローク | (先制)スプレッド、残滓、キラーS |素早ブ 攻撃 STR(12) 剣・短剣スキル(6)、投刃(5)、ディザスター 防護 標的(1)、特殊(1) デコイサイン | ディザスター バフ 単体(1)、自身(1) デコイサイン | (先/リ)クローク デバフ - - 味回復 - - 抑攻 バステ(5)、封じ(1)、ス死(1) 投刃(5) | バックスタブ | アサシネイション TP - - 探索 エンカ(1) 奇襲 その他 通常攻撃(1)、投刃支援(1) 追影の刃 | (先制)スプレッド ▼ レン/ミス スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 抑攻(2) 抑攻ブ、方陣護持 攻撃 INT(2)、支援(1) 亜空破陣(2) | 衰身の邪眼 防護 軽減(1)、抑防(1) 魅了の邪眼 | 退魔の霧 バフ - - デバフ 全体(2) 邪眼(2) 味回復 WIS(2)、汎用(1)、蘇生(1) 命脈活性、陣回復 | 回復歩行 | 再起活性 抑攻 バステ(5)、封じ(3)、ス死(1) 支援(1) バステ方陣(5) | 封じ方陣(3) | 大地振盪 | 解魔の札 TP 回復(2) TPリターン、方陣師の心得 探索 踏査(1)、回復(1) 地脈操作 | 回復歩行 その他 陣支援(2) 方陣M、方陣護持 ▼ レン/ペリ スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(2)、耐久(4)、抑防(1) 属攻ブ、チャージE | HPブ、過熱の守り、アベンジャー、ブラッドE | 抑防ブ 攻撃 STR(14) エッジ(9)、ドライブ(5) 防護 軽減(1) リアガ バフ 単体(1) リアガ デバフ - - 味回復 - - 抑攻 封じ(1) トリップE TP 回復(3) コンバーター、インパルスE、コンバージョン 探索 - - その他 速度支援(1)、ゲージ(1)ドライブ支援(5) リアガ | フォースE | Iクーラー、強制排熱、シャープE、クールE、イグニッション ▼ レン/セス スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(4)、耐久(1)、抑攻(4) 抑防(1) 闘魂、怒涛、追い撃ち、Sラッシュ | HPブ | 抑攻ブ、瞑想、追い撃ち、Sラッシュ |インターバル 攻撃 STR(12) 拳甲スキル(11)、ファイナルB 防護 抑防(1) アームブロック バフ 同列(1) アームブロック デバフ - - 味回復 - - 抑攻 バステ(1)、封じ(6) コークS | 各封じ(3)、Xカウンター、クリンチ、ファイナルB TP 回復(1) アドレナリン 探索 - - その他 通常攻撃(1)、拳甲支援() ミリオンラッシュ | Wパンチ ▼ レン/リパ スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 耐久(2)、抑攻(1)、抑防(1)速度(1) 黒き衣、生気吸収 | 抑攻ブ | 死の耐性 | 瘴気の兵装 攻撃 STR(6)、支援(2)、命中支援(2) 鎌スキル(6) | 削弱、激流 | 鈍弱、激流 防護 軽減(2)、抑防(2) 繊弱、激流 | 瘴気の防壁、霊魂固着 バフ - - デバフ 全体(5) 瘴気スキル(5) 味回復 WIS(1)、蘇生(1)、解除(1) 贖いの血 | 魂転移 | 贖いの血 抑攻 バステ(4)、ス死(1)、支援(3) 列鎌スキル(4) | 死の鎌 | 虚弱、縛弱、激流 TP 回復(1) 黒き波動 探索 - - その他 速度支援(2)、兵装支援(3) 鈍弱、激流 | 終わりなき衣、瘴気残留、無限兵装 ▼ レン/ハイ スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(1)、耐久(3) 物攻ブ | HPブ、物防ブ、ブラベ 攻撃 STR(14)、支援(1) 槍スキル(11)、サバス、血の暴走、ゲイボルグ | ブラポン 防護 軽減(1)、抑防(1) 霊盾 | 防衛本能 バフ 一列(2)、全体(2) 霊盾、ブラポン | グッドラック、防衛本能 デバフ - - 味回復 汎用(3) ハーベスト、サバス、英雄の戦い 抑攻 封じ(1)、ス死(1)、支援(1) ブレイン | 〃 | グッドラック TP 回復(2) 絆の恩恵、ゲイボルグ 探索 - - その他 槍支援(1) 英雄の戦い ▼ レン/ヒロ スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(1)、耐久(1)、抑防(1) 速度(1) 勇者の絆 | 勇者の証 | 心頭滅却 | 勇者の絆 攻撃 STR(12) 剣スキル(8)、盾スキル(3)、ミラクル 防護 軽減(3)、標的(1)、耐久(1)肩代わり(1) 盾スキル(3) | 勇者の証 | ミラクル | 大勇 バフ - - デバフ - - 味回復 汎用(2)、解除(1) 鼓舞、ミラクル | 気負い 抑攻 ス死(1) アクブレ TP 回復(2) 恵影、心頭滅却 探索 エンカ(1) 新たな強敵 その他 ゲージ(3)、残像支援(5) Fセイブ、Fギフター、気負い | 残影、濃影、ミラソ、シャドチャ、ブレイブH
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概要 マルチアロー レンジャーズ・アート コンセントレーション スターティング・ドロー ファスト・ドロー オーバー・ドロー クリティカルショット ファイア・アロー フローズン・アロー ディストラクション・アロー ポイズン・アロー 概要 弓攻撃(遠距離攻撃)に関わるスキル。だが、このゲームでは死スキル。上げる必要はない。レンジャースキルを上げるぐらいなら他のスキルをあげるべき マルチアロー 一度に複数の矢を放つ。ただし1本あたりの威力は75%にダウン。通常時と狙撃時のどちらでも使用可能。通常モードで使うと矢をバラバラに撃ってしまうため、狙撃モード+コンセントレーションで狙いをつけて撃つこと。(いちおう近距離まで敵を引きつければショットガンっぽく使用できなくもない)レベルが上がる毎に放てる矢の本数が1本ずつ増えていき、Lv10で同時に11本の矢を放つことができる。 レンジャーズ・アート 狙撃モード時のダメージがアップする。 サブクエスト”トーミのインク瓶”で訪れる焼けた家の宝箱で入手可能 コンセントレーション 狙撃モード時にマルチアローで複数の標的を狙えるようになる。(スキルの使用方法はチュートリアルで出てくる)レベルアップすれば標的の数が増えるが同時にマルチアローのスキルもレベルアップしている必要がある。(例:コンセントレーションをLv5にあげるには、マルチアローがLv5以上である必要がある)マルチアローとともに最大まで強化すれば最大11本の矢を1体の敵にまとめて撃ち込むことも可能になる(弓使用時の最大ダメージソース)。 スターティング・ドロー 弓の引き始めが上昇する。ファスト・ドローと合わせて上げることで矢を最速で放つことができる。弓による攻撃、スキルの全ての速度が上がるため、レンジャーなら真っ先に上げるべきスキル。 ファスト・ドロー 弓の引く速度が上昇する。スターティング・ドローと同じく真っ先に上げるべきスキル。 オーバー・ドロー 弓の引き幅が最大で100%上昇する。引き幅が上がれば矢のダメージも上昇する。スターティング・ドローとファスト・ドローのレベルアップに合わせて、このスキルも上げていくのがオススメ。(オフライン)魔術師ギルドクエスト「武器工房」の鍛冶屋の家で入手可能 クリティカルショット 矢の攻撃にクリティカルヒットが発生するようになる。 1章後半、牙の塔につながるダンジョンで入手可能。 ファイア・アロー 矢に炎属性の効果を持たせて攻撃する。通常の矢と違いオートで照準が合わないので自分であわせる必要がある。 フローズン・アロー 矢に氷属性の効果を持たせて攻撃する。ファイア・アローと同じで着弾点+範囲での攻撃をする。(オフライン)第一章のメインクエスト中に指南書を入手可能 ディストラクション・アロー 敵をひきつけるモンスターを作りだす。いわゆるデコイを作り出すスキル。一定秒数後に爆発をして攻撃力の数%を範囲で与える事ができる。 クエスト”小包”で小包がある部屋で入手可能 ポイズン・アロー 敵の速度を落とす矢を放つスキル。クエスト”抹殺”クリア後入手可能
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外見および名称の元ネタは特撮ドラマ「スーパー戦隊シリーズ」であろう。 また「ラッキョウがパワーの源」など、スーパー戦隊以外のヒーローのオマージュも見受けられる、 また、相手を洗脳したり、レントゲンによる透視能力を備えている。 更にレッドとイエロー曰く、悪や怪人を探知するアンテナ、空を滑空するマフラーなど、全部で27の秘密があるという。 なお、体に関しては主人公の絵という外見だけを元にした存在ゆえか、ブラックを除いてスーツの中は空っぽである (作中で明言されたのはイエローとピンクのみだが、 人間の体を持つブラックが特別だと言われていたことから残りのメンバーも中身は空だったと考えられる)。 ただし、中でどうなっているのかは分からないが食事などは問題なくできる (一応ヒーローの透視能力で中を見ると腹の中の食べ物が見えたりするそうだ)。 また、オレンジが主人公(8)に麻酔銃で撃たれた際、痺れて動けなくなったことから毒は効く模様であり、 これらのことから基本的には普通の体と同じように機能しているようである。 その後のシリーズでの彼らの存在についての説明によると、主人公(7)の子供の頃に思い描いた想像・妄想が具現化したもので、 11の朱里ルートではブラック曰くジンやシズヤと「似たような存在」であり、 12のピンクルートでは妖怪の一種のようなものであることが語られている。 ポケレンジャーそのものを名指しされたわけではないが、 パワポケ13の時代には魔人やヒーローのような「具現化」という存在が科学的に認められている。